キャッシュフロー表の使い方│将来の家計を見通し「今できること」を考える

ライフプランニング

ななちゃん「私、キャッシュフロー表を作ってん」

スズ「あら」

ななちゃん「いろいろ数字を入れて完成した!」

スズ「で、どうだった?」

ななちゃん「どうだった、って何が?」

今日は、「キャッシュフロー表の使い方」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

キャッシュフロー表とは、
将来のお金の流れを整理して
家計の現預金残高がどのように変わっていくかを確認するための表です。


住宅購入や教育費、老後の生活費など、
これから先にかかる大きな支出も含めて
長い期間の家計を見通すことができます。


作り方はシンプルです。

まず、
毎年の収入(給与や年金など)と
支出(生活費、住宅ローン、教育費など)を並べます。


そして、
収入から支出を引いたお金を
その年の貯蓄に足していくことで
将来の現預金残高の推移を確認します。


キャッシュフロー表で大切なことは、
「将来、貯蓄がマイナスになる時期がないか」を見ることです。


もしどこかの時点で残高がマイナスになる場合は、
そのままの生活を続けるとお金が足りなくなる可能性がある、という目安になります。


ただし、
これはあくまで一定の前提で作った試算です。

実際の家計は、
収入や支出が変わることもあります。


そのため、
結果がマイナスになったとしても、すぐに不安になる必要はありません。


大切なのは、
その結果をもとに「今できること」を考えることです。


たとえば、
支出を少し見直す
車や住宅購入の予算や時期を調整する
貯蓄や運用を増やすなど
対策を考えるきっかけになります。


キャッシュフロー表は、
将来を正確に当てるためのものではありません。

将来のお金の流れを大まかに知り、
早めに準備をするための道具です。


家計の将来を考えるときの目安として役立ててください。



ななちゃん「全部埋めたら完成ちゃうん?」
スズ「いやいや」



今日は、「キャッシュフロー表の使い方」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「定期保険と収入保障保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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