ななちゃん「NISAとiDeCo、どっちやったらいいんやろ」
スズ「どっちか一つを選らばなあかんってことないよ」
ななちゃん「でも、どっちか選びたい」
スズ「そうなのね」
ななちゃん「名前的にはiDeCoがいいかな。なんか可愛い響きやし」
スズ「なんやそれ」
今日は、「NISAとiDeCo、どちらを選ぶ?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
会社員のAさん(30歳)は、
将来に向けて積立投資を考え始めました。
毎月コツコツ投資していきたいと思っていますが、
NISAかiDeCoのどちらを選んだらよいのか迷っています。
では、それぞれの特徴を見ていきましょう。
NISAは、
運用で得た利益が非課税になる制度で、
必要なときにいつでも引き出せるのが特徴です。
車の購入や住宅購入など、
将来使う可能性のあるお金を準備するのに向いています。
一方
iDeCoは
運用で得た利益は非課税になりますが、
原則60歳まで引き出せません。
しかし大きなメリットがあり、
Aさんが積み立てる掛金は全額が所得控除の対象になります。
所得控除の対象になるということは、
課税所得が減り、
毎年の所得税や住民税の負担が軽くなるということです。
これはNISAにはない強みです。
ただし、
iDeCoは拠出時に節税できる一方で
60歳以降に受け取るときには税金がかかります。
(退職所得控除や公的年金等控除の対象にはなります)
「今の節税」と
「将来の課税」をセットで考えることが大切です。
なお、
NISAとiDeCoはどちらか一方ではなく併用も可能です。
老後資金の土台をiDeCoで作りつつ、
将来使うかもしれないお金をNISAで運用する、といった使い分けもできます。
ななちゃん「迷うな」
スズ「どっちもやったら?」
今日は、「NISAとiDeCo、どちらを選ぶ?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「成年後見制度の見直し案」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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