住宅ローンの金利はいつ変わる?│実は “年2回” 変わるタイミングがあります

住宅ローン

ななちゃん「住宅ローン借りてる友達がさ、金利のこと気にしてた」

スズ「そっかぁ」

ななちゃん「金利上がったら嫌やな、って」

スズ「なるほど」

ななちゃん「でも、5年間は変わらへんねんやろ?」

今日は、「変動金利はいつ変わる?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

住宅ローンを
変動金利で借りている人も多いのではないでしょうか。

「変動」なので金利が変わるわけですが、
いつ変わるのか知っていますか?


多くの銀行では
4月と10月 に金利の見直しが行われます。

つまり、
年に2回、あなたのローンが “変わるタイミング” があるということです。


一方で、
「返済額は5年間変わらない」というルールを取り入れている銀行もあります。

これは、
急に返済額が跳ね上がって
家計が苦しくならないようにするための仕組みですが
このルールがあるからといって
金利の影響を受けないわけではありません。


どういうことかというと、
金利が変われば、
月々の返済額は変わらなくても
返済額の中身の「利息」と「元金」の割合が変わっているんです。


返済額自体は同じでも、
金利が上がると利息の比率が増え
元金が減るペースがゆっくりになります。

逆に金利が下がれば
元金の減りが早くなります。


つまり、
5年間返済額が同じであっても
その間に金利の影響が少しずつ積み重なり
ローン全体の負担は変化していくのです。


そして
5年後の返済額見直しのタイミングでは
その5年間の金利変動がまとめて反映されます。

「気づかないうちに金利の影響を受けていた」
という状態になり得るということですね。


ですので、
変動金利型の住宅ローンを組んでいる人は 、

「半年に一度金利が動くタイミングがある」
「返済額が変わらなくても影響は受けている」 ということを、
自分の家計の中の大事なポイントとして覚えておくことが大切です。


金利のニュースを少し気にするだけでも
将来の返済をイメージしやすくなります。



ななちゃん「知らんかったわ」
スズ「そっか」



今日は、「変動金利はいつ変わる?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「近頃の学資保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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