ななちゃん「『利上げ』とか『利下げ』とか言ってるやんね」
スズ「うん」
ななちゃん「0.25%だとかどうだとか」
スズ「そやね」
ななちゃん「これって私らに関係あることなん?」
今日は、「『利上げ』『利下げ』私たちに関係ある?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
「利上げ」「利下げ」と聞くと難しそうに聞こえますよね。
でも、
私たちの生活に影響があることなんです。
どういうことかというと
日本銀行が決める金利の上下によって
「お金の使いやすさ」が変わるためです。
まず「利下げ」からみていきましょう。
「利下げ」により金利が下がると、
住宅ローンや自動車ローンの金利も低くなり
借りる負担が軽くなります。
そのため、
家や車など大きな買い物をする人が増えやすくなります。
企業もお金を借りやすくなり、
設備投資や人材採用に積極的になります。
その結果、
世の中で使われるお金が増え
景気は良くなりやすい一方で、
モノの値段(物価)は上がりやすくなります。
また、
預金の利息は低くなるため、お金は増えにくくなります。
では、「利上げ」はどうでしょうか。
利上げはその逆で、
金利が上がると、ローンの負担が重くなるため、
家や車の購入を控える人が増えます。
企業も借入を慎重にするため、
投資は抑えられます。
その結果、
お金の動きは落ち着き、
物価の上昇は抑えられやすくなります。
また、預金の利息は増えるため、貯めるメリットは高まります。
このように、
利下げは「お金を借りやすくして景気を動かす」、
利上げは「景気の過熱を抑えて物価を落ち着かせる」働きがあります。
金利の動きは、
住宅ローンや預金の利息、さらには物価や円相場を通じて
私たちの生活につながっています。
ななちゃん「やっぱ分からんわ」
スズ「(笑)」
今日は、「『利上げ』『利下げ』私たちに関係ある?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「4つのお金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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